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原ゆうじの提案、実現へ!予算委員会の御報告!

遅くなりましたが、予算委員会の報告、特にこれまで、自分が提案していたものについて、何回にか分けてしたいと思います。
 今回の予算でも、提案していたものがようやく予算化、実現される方向へとなりました。
 今回の報告は、「和名ヶ谷クリーンセンターの売電事業、入札制度導入」についてです。
 さて、皆様、実は和名ヶ谷クリーンセンターが発電所であるのをご存知でしょうか?
 クリーンセンターでは、ごみを燃やす熱を利用して、温水を造り、隣接のスポーツセンターの温水プールに利用しているのは多分ご存知でしょうが、
実は、ごみを燃やす熱を利用し、蒸気を発生、タービンを廻し発電を行っています。
 2年前に、タービンを増設、発電能力の増強を図っているのですが、私は「発電能力増強に合わせ入札により売電(電気を売ること)をするべきでは」と提案してきました。
 これまで松戸市は発電した電気はまず、クリーンセンター内で自家消費し、残った電気を東京電力に随意契約で販売をしていました。
 近年では、他の自治体のごみ発電において、東電への随意契約による販売を見直し入札をしてより高く売れる業者に販売をして歳入増加を図っています。
 もちろん、そのことは知っていましたが、24年以前の発電量では、発電量そのものが少なくまた、年間の発電も月ごとにばらつきが多く安定していなかったので、入札しても、応札業者が望めない状況でした。
 それが、24年、タービン増設による能力増強となり、そこで入札による歳入増加を提案したわけです。
 市の答えは、25年度一年間、発電状況のデーターを取り、26年度に入札を行い27年度からの発電分について新たな契約先に販売をしていきたいとのことでした。
 その言葉通り、入札が今年の1月に行われ、いよいよ27年度予算から反映されることになりました。その入札結果を記します。
 (入札結果) 落札業者:(株)エネット
         販売単価:10.9円から17.6円へ(1kw時あたり)
         年間売電見込み額:1億1077万円から1億7310万円へ
                   年間6233万円の増額!
 以上のようになりました。少しは市の財政に貢献できたのではと思っています。
 また、私の提案実現のために努力をしてくださったクリーンセンターの担当者等、関係してくださった方々に感謝感謝です!
 他の事業については、また、報告させていただきます。