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ふるさと納税編(最終回)、原ゆうじの考えは?

ふるさと納税、松戸も急いで対応すべき!
 松戸への寄付、その手続きは?

 さて、松戸へふるさと納税(寄付)するとき、どうしているのでしょうか?
 通常は、まず、市のホームページにアクセス。そして寄付申請書をダウンロード、その申請書に必要事項を記入後、
振り込みをするか、現金を市役所に持参し寄付を行います。
 他の自治体のように、ふるさと納税サイト等から、ネット決済などは出来ませんし、述べてきたように返礼品もありません。
 こうした現状で果たして松戸に寄付する人は増えるのでしょうか?
 私は増えないと思います。このままでいいのでしょうか?良いわけないと思います。
 ではどうしたら?原ゆうじの考えは?
緊急提言!一刻も早くふるさと納税へ対応を!
私の考える対応策は、、
①返礼品の導入
 松戸の特産品といえば、梨や矢切ねぎなどが挙げられると思いますが、こうれを返礼品とした場合、一年中の対応は難しいと思います。
 そこで、市内の工場や商店などで製造された特徴のあるものなどを返礼品として考えるべきだと思います。
②クレジット決済(ネット決済)の導入
 現在、多くの方はふるさと納税サイト等からの寄付をネット決済で行っているのではと思います。
 少額の寄付にも対応するため、導入は必須の事かと思います。
③寄付メニューの具体化
 現在、松戸は13の寄付メニューを用意していますが、他自治体に比べどれも具体的な感じがしません。
 現行の寄付メニュー、例えば、「教育関係への寄付」であれば、もっと具体的に、部活や授業に使う楽器の購入とか、しかも、寄付により「何の楽器をいくつ購入するのか」をはっきりさせるべきと思います。
④寄付金額&使途の公表を!
ホームページ等で分かりやすく寄付に対し「感謝」の気持ちを込めて公表すべきと思います。
こうすることで、自身の寄付が何に使われたのかがわかり、リピーターも増えていくのではないかと思います。

 こうした対応策は、他自治体(特に地方の自治体)ではすでに行われているものです。
 私の一般質問での市答弁は「検討研究していく」とのことでしたが、そんな悠長なことは言ってられないと思います。
 すぐにでも対応していかなければ、松戸への寄付は減り、逆に他自治体への寄付が増加、結果として税控除による市税収入の減少に拍車がかかると思います。「松戸はピンチ!」という危機感を持って市は対応していくべきと思います。
 ピンチをチャンスに!
 これまで、ふるさと納税について、負の影響を強調してきました。確かにそうした認識を持って危機感を持って対応をしていかなければならないと思いますが、逆にこうした危機的現状をチャンスに変えることが出来る可能性があるのも、この制度であると考えます。
 たとえば、返礼品について、市内のラーメン店の協力を仰ぎ、その加工品の詰め合わせを返礼品にすることで、「ラーメンの街、松戸」といった新しい松戸のイメージを全国に知らせることが出来るのではないか。そして、松戸に行ってみたい!といった人が増えるかもしれません。
 返礼品の導入によって「松戸市の活性化」が図られるかもしれません。
 ふるさと納税制度、、、うまく利用すれば、決して、マイナスばかりではないと思います。
 今こそ、ピンチをチャンスに!変えていく必要があると思います。
 松戸を元気に!の公約達成のためにも、今後もふるさと納税への対応について、具体的な提案を続けていきたいと思っています。
 まず、9月議会では、寄付メニューの具体化について、市に提案するつもりです。ご期待ください!